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pm2.5

10月31日pm2.5高濃度汚染物質は中国大陸から偏西風にのって10段階の5レベルで東京に飛来してきています。昭和20年(1940年)から昭和50年(1970年)にかけて私たちの周りでおきた出来事でもありますが、我が国では順次環境改善が行われてきました。当事者はもちろんですが放射能汚染も空気汚染も地球規模で考えれば将来に向けていけば同じことです。今でも地球の自然治癒力に期待している人々の意識は古代からずっと変わらずに持ち続けられています。この悪い状況が続くといつか限界が近づき急激な環境の変化が起こることが想定されます。
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ナミアゲハのサナギたち

10月30日現在もこのような状態です。このまま冬を越せるのでしょうか心配です。気温も朝晩は17度を下回っているので、蝶に孵ることはないと思います

動物虐待

昨日生きた猫に火をつけて殺したニュースがありました。猫好きの人にとってはどんなにかショックな事件だったろうと考えます。このような残虐行為が行われるような社会の背景に心が及びます。弱いものをいじめて自分の力を鼓舞するあまりにも悲しい出来事です。

池袋平和通り商店街イベント内容

子どもも大人も射的ゲーム・当てくじ・ビンゴゲーム・ピーナツくじを楽しみました。やきそば・おでん・フランクフルト・パン類・やきとり・わた菓子・ポップコーンで腹をみたし生ビールでのどを潤す。s-P1040942.jpg
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おいしそうなフランクフルト
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当てくじ
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射的を楽しむ子ども
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ビンゴゲームの様子
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秋のイベント無事終了

10月27日東京は台風一過よい天気に恵まれイベントも無事終わることができました。早朝よりお手伝い戴きました地域の皆様大変お疲れ様でした。毎年行ってきたイベントも年々縮小傾向にはあるのですが、お手伝いの顔ぶれはほとんどかわらなく久しぶりに会う方も多く、お互いの親交を深める時間でもあったのではないかと思います。大人も子供も笑顔があふれた良い時間を共有できました。皆さんの結集した力で無事終えることができ感謝申し上げます。

明日は池袋平和通りのイベント

明日27日(日)は平和通りのイベントです。今日は台風の影響で雨が降っています。昔であればこの雨の状況に担当役員の方々はやきもきしたことでしょう。今では天気も地域別予報がでるため気温・風力が、テント一つとっても準備の段階でとても参考になります。考えてみればとても便利な世の中になったと思います。今は役に立つ情報を選択して生活に役立てることが出来る人とそうでない人をネット社会が団塊の世代を二分している気がします。私たちは日々の生活を無意識に選択して生きていますが、すこし意識することで見えてくることがあります。基本は過去に選択した事柄により現在の状況があるのですから失敗したら修正する方向へ選択すればよいのです。無意識に選択したことで現れる現象はその人の個性となり結果に大きな影響をもつことになります。結果どのような自分になりたいかを芯にもっていないと方向が定まりません。無限の選択肢あるのでいつも正解はないのです。また、世の中が便利になっても最低限生活に必要な情報は意識して取りにいかなくても安心できるような社会になって欲しいと思います。

植え替えプランター

植え替えをすることで入り口の雰囲気がガラリと変わりました。枯れた花を入れ替えたり、花の色の配置を変えることでも同じ効果がありました。11月中ごろまではこのように出来ればと考えています。百日草の苗がいつまで手に入るかですが、色はとても鮮やかです。

11月3日(日)連合大運動会

11月3日(日)豊島区立池袋小学校で16町会連合大運動会をおこないます。開始は午前9時30分からです。33回目の運動会。1年生で参加した人が今この地域で40歳になる。もっとすごいのはこの日は特異日でもあるのですが、今まで1度も中止になったことがありません。運動会ですから雨になれば、当然中止になります。運動会が終了するのは午後2時30分ですからそれ以後雨が降っても問題ありません。池袋の森から池袋小学校まで歩
いて2~3分程です。

秋らしいたたずまい

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10月22日小さな森の中はすっかり秋らしくなり、それとともに柿の実もだいぶ大きくなってきました。先日入り口で花の植え替えをしていると、俳画を描いているというご婦人から質問をいただきました。「今生っている柿の実を枝ごと頂く事はできますか」というものでした。私は「ここは公園ですので実を採ることは出来ません写真を撮ってはいかがですか」と伝えました。「写真ですと自然な色がでないもので」「なるほどそうですか、実はここの柿の実は冬になると小鳥や昆虫の為の餌になるのです。その為自然のままにしているのです。申し訳ありません」「こちらこそ失礼いたしました。」とこのような内容でした。若い親子が無断であたりまえのように果物の枝を折っていく方がいる一方で、このように相談してくる方もいる。一般的でないこの「池袋の森」自然公園の前途はどうなるのでしょう。私たちの周りから庭がなくなり、土がなくなり、花や木々が減少していることがこのような現象を生むのでしょう。また最近トイレに通じる道が車椅子で通れるようにきれいに改修されましたがそこだけやけに浮いてみえます。私には竹の垣根は無い方がいいと思えるのですが皆さんはどうでしょうか、1度見に来てください。

プランター植え替え

今日10月20日(日)百日草の花の追加と植え替えをしました。雨の日の植え替えは初めてですが、意外と植え替えには適していると思いました。雨具と長靴・手袋・首にタオル頭にキャップの完全武装でスコップ片手に植え替え40鉢がすぐに終了、水やりは恵みの雨でジョウロいらず根も土になじんで丈夫に育ってくれそうないい感じでした。日曜日しか時間がとれないのですが、今までは雨の日は敬遠していました。今回は商店街のイベントが来週10月27日(日)にあるものですから池袋の森の入り口が寂しくならない様に思い切って行ったものです。頭で考えるだけではなく実際に行動することの大切さを痛感しました。あとは防災予知対応訓練として今日これから町会の防災倉庫の点検をしようと思います。

御嶽神社の創建と当時の池袋

御鎮座の年代ははっきりしていないが、第106代正親町天皇(1573~1592年)頃といわれ、その百年後の
1687年(貞享4年第113代東山天皇が即位した年),今から326年前に三嶽神社社殿が創建されたとあります。この年は将軍綱吉の治世であり「生類憐みの令」が発布された年でもあります。その翌年がちょうど元禄元年となり、文化のかおり豊かな元禄時代が始まりました。しかし1703年(元禄16年)1924年(大正13年)に起きた関東大震災に匹敵する元禄大震災(M8.1)により年号は宝永に改元され元禄は終わりを告げました。当時池袋村周辺は小さな池を含む湿地帯であったといわれています。それに近くに大きな川もなく灌がいは悪かったようです。しかも東に位置する雑司ヶ谷から豊富に流れ出た水は池袋村の土地の位置が高いため水田に利用することができませんでした。1707年(宝永4年)には富士山の宝永大噴火が起きたので気候は不順であったろうと推測されます。1708年(宝永5年)その為池袋村と近在の村で西に流れる千川上水の使用許可を幕府に申請していました。当時は水の代金として水田1反(300坪)につき米3升(5.4kg・240文ぐらい)を千川氏に払うことで決着したようです。1716年(享保元年)将軍吉宗の時代に池袋村他一帯を鷹狩り場と定めることとなり、あたりには池があり小川も流れていて葦の生い茂るのどかな猟場であっただろうと推測されます。ちなみに池袋村から日本橋までちょうど2里で馬に荷物や人を乗せ引かせると79文で駕籠にすると人足代が53文だったようです。その当時のそば代が8文ですから今の値段に換算すると駕籠代は3千円弱ぐらいになります。現在のタクシー代といったところでしょうか。古代から幾たびかの大きな自然災害に見舞われた人々の記憶が五穀豊穣や社会の安穏を願う気持ちにつながり神社を支え続けてきたのではないでしょうか。

七五三ポスター

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地域の氏神様である池袋御嶽神社の七五三ポスターを貼るように渡されたのをみると、今流行のアニメのポスターになっていました。神社にはお参りに老若男女が三々五々みえます。境内で2日続けて作業している間に参拝にみえたのは子ずれの親子や地域の保育園・幼稚園児・介護されているお年寄り・意外と多いと思ったのは20代30代の方で40代50代が少なく60代以上がそれに続きます。子どもの為の行事なのでニーズに合わせたポスター作りだと感心しました。これまでのポスターはおじいちゃんおばあちゃんの年代を意識した作りであった気がしました。

防災訓練

災害時小学校が救援センターになります。地域の方が利用するのですが、果たしてどのように運営されるのか,訓練
とはいえ地域での参加者が少なくまだまだ震災に対する意識が低いと思います。私たちの地域は震災時自宅待機をするところなので心配がないと考えているのでしょうか、ライフラインがなくなることに対する危機感を持つことができないからでしょうか、ライフラインが無くなった時どのようなことに困るのか、災害が無い今だからこそ出来る準備と災害が起きた時の対処の仕方だけでも伝える努力をしていきたいと思います。

吸い殻はどう思う

今日は木曜日、夜9時よりロサ会館裏の事務所より池袋西地区環境浄化参加者がパトロールにいきます。オレンジのパトロールチョッキを着てそれぞれが思い思いの道具を持ちます。私はいつも箒にちりとりと可燃物用ゴミ袋の三点セットで出発です。いろいろな団体が入れ替わり立ちかわり駅周辺をきれいにしてくれていますが、ポイ捨てに追いついていない状況です。多く目立つのは今でもタバコの吸い殻です。最近は肩身も狭くなり歩きタバコ厳禁ということになっているはずなのですが、愛煙家の中の少数派が数多くマナー違反をしているのでしょう。    タバコの葉は薬草分類で言うと毒草になります。毒の成分は皆さんも良く知っているニコチンです。体の中のニコチンが少なくなるとイライラして落ち着きませんがニコチンを摂取すると脳の中枢に働き頭スッキリ爽快感を感じるようになります。これが常用性をうむのです。多くの方がタバコ1箱が1000円になったらやめるといいますが、果たしてどうなんでしょうか、それでは今日も道に寝ている吸い殻に会いにいってきます。

ロープワーク練習台

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ロープ練習用台を作りました。初心者用と飾り結び及び巾着ひもの練習・角縛り・干し物ロープ掛けなど練習できます。

10月16日ナミアゲハ誕生

小ぶりなナミアゲハが誕生、窓際で羽を休めていましたが、お腹がすいているのではと急いで外に出してしまいました。放してから今の時期そとには仲間がいるのだろうかと思いすぐに放したことが気になりました。それでも近くの公園の花々が名残を惜しむように見事に咲いていたので、そこにたどり着ければいいなと思いなおしました。

歳末小イベント及びホームページの件

10月24日(木)午後6時に商店街事務所にて委員会を開きます。
11月22日(金)午後6時に商店街事務所にて第4回ホームぺージ講習会を開催します。

台風26号襲来

関東に向かってくるようです。風や雨が強くなり今年の8月22日の豪雨の再来のようで気が気ではありません。
平和通りの池袋の森付近では排水が悪いため集中豪雨があると道路が冠水してしまいます。雨がやめばすぐに引くのですが、困ったものです。

第41回としま子どものつどい(わんぱくまつり)

11月23日(土・祝)午前10時から午後2時30分 場所は豊島区立総合体育場(朋有小学校となり)です。
早く来場すれば大人気の熱気球に乗って空に浮かぶことができます(整理券が必要の為)。イベント内容は盛りだくさんです。
アイメイト(盲導犬)体験・ふくろうの撮影と鷹のフライトショー・乗馬体験(整理券が必要と3年生以下の子供だけです)・ 子ども木工作教室・ロープワーク教室・ふわふわ・大迷路・手作り工作・プレイバルーン・サッカー・グラウンドゴルフ・トスバッティング・幼児の為のキッズコーナー(ボールプール・すべり台)・防災コーナーなどです。食事はやきそば・うどん・フランクフルト・まぜごはんがありますが、足りない方は近くのコンビニで準備してきたほうが良いと思います。ほかに小規模ですが豊島区と協定を結んでいる地域のコーナーもあります。
わたしどもはロープワーク教室を受け持ちます。普段の生活でも役に立つ結びを多く覚えて帰ってもらいたいと参加賞として結びを覚える為の綿ロープをプレゼントしたいとかんがえています。ここに来れば半日は遊べます。池袋の森からここまで歩いて20分ぐらいの場所です。
肝心なことをお知らせするのを忘れていました。ちびっこの味方「ふくろう戦士トシマッハ」が二人応援にかけつけてくるのです。是非会いに来てください。

今年最後のサナギ

10月15日最後のサナギが誕生して今年の幼虫の飼育は終了後はプランターの植え替えの準備をします。

かわいいサナギの里親さん

近所の子供が虫取り網と大きな虫かごを持って遊んでいました。「なにをとっているの?」と聞くと「もんしろちょう!」と元気な声で両手を挙げてみせてくれます。「すごい、よくとれたね、ところで君たちあげは蝶のサナギいる?」ときくと、一人の子が「くろあげはじゃないの?」と残念そうに聞いてきます。「ちがうよ普通の黄色いあげは蝶だよ」子供はどうしようかと思案するように少し首を傾けてゆっくりうなずいた。「サナギだから机のそばに置いておけば、いつか朝に蝶になっているよ」するともう一人が「うん、いる」と決めたように返事をしたので、今日2頭のサナギはかわいい里親にもらわれていきました。

動物との共生

地域猫という言葉が最近のNHKで報道されました。早く市民権をもって語れるようになれば良いと思います。私たちの周りに住んでいる野良猫との関わりを考えた活動です。むやみに餌だけあげるのではなくボランティアの方が猫トイレの始末と決まった場所での餌やりをしていて健康の管理まですることもあります。子猫が増えない様餌やりさんが野良猫を確保して避妊・去勢手術を行い元の場所に放し見守り育てることを目的としてできた言葉です。いまでも心無い方がすくなからずいます。動物虐待を平気でする人もいるのは事実です。猫好きな人と猫嫌いな人と当然意見は違いますが、命の大切さの基準はあまり変わりません。猫に愛情をそそいでいる人たちの行動をほかの人々に評価をしてもらうための努力をしているところです。これらを保健所との協同で進めています。

環境美化

パトロールで歩いたところを掃除していく。こころにひっかかところを重点的に掃除、より道するときは追いつく為小走りに仲間と合流する。毎週木曜日夜9時に活動する。大体1時間ぐらいの活動ただし雨が降れば活動は中止になります。終わると少しすがすがしい気持ちになるのでやめられません。ベンチに座っている人も足元をきれいにしてあげるとうれしそうに微笑む「足元をきれいにさせてもらってもいいですか?」のひとことが必要ですが。そして最後に「ありがとうございました」自分の心もついでに掃除。自分かってな自分がいる。

10月14日(月)本町商人祭りと池袋駅前よさこい祭り

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池袋本町公園にて大きなイベントが開催されます。開催時間は午前10時より午後3時までで、ステージ上でいろいろな出し物があり食べ物の出店が30店舗近くあります。私の所属するボーイスカウトメンバーによる「すいとん」も出店していて1杯150円で販売しています。団委員や育成会のお母さん方の愛情がいっぱいしみ込んだ具いっぱいの一品です。どうぞお試しください。池袋駅北口より歩いて20分、池袋の森よりあるいて14分ぐらいです。
池袋駅前では、ふくろ祭りのよさこいコンテストも開催されています。

へいわ通り恒例秋のイベント

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10月27日(日)午前10時より午後3時までへいわ通り商店街中央あたりでイベントをします。出し物は焼きそば800食・おでん・フランクフルト・綿あめ・ポップコーン・パン・やきとりなど、それに特売先着200名様一人につきLサイズたまご一パックを50円で販売します。お子さん向けに射的・当てくじ・ピーナツくじ等もあります。午後1時30分より液晶テレビ・自転車などが当たるビンゴゲームも1枚100円で始まります。何枚お買いになってもけっこうですので今年の運勢をここで試してみて下さい。時間の許す方は是非遊びにきてください。
同じく建築カレッジの学園祭も同時開催します。通りで棟上式を行い上からお菓子を撒いてくれます。
不思議な雰囲気をもつs-130504商店街入口
小さな空間である池袋の森を散策しがてら来てはどうでしょう。当商店街は池袋北口出口より線路に沿って西京信用・巣鴨信用と歩いて会場まで6分ぐらいです。

10月11日サナギの様子

ここ続けて2頭とも未完成なサナギになり黒く変色してしまいました。それと現在のサナギの下ににも寄生バチの茶色いサナギがありました。多分幼虫の時にすでに寄生されていたとおもわれます。すでにだいぶ日がたっていますが、サナギにはこれといった変化がないものと先ほどの寄生されたサナギは中が空洞で見かけでは分かりずらいですが手にとると軽いのでよくわかります。

ナミアゲハの幼虫の仲間が増えた

いつも月曜日に池袋ローゼンパン屋さんよりミカンの葉とともに幼虫がプレゼントされます。今回は4齢幼虫3頭と2齢幼虫1頭でした。そろそろサナギになる準備にはいる様子です。ここのところ暑い日が続いているので、現在いるサナギにも変化が現れるのでしょうか、見守っているところです。

秋のビッグイベント

10月27日毎年恒例のイベントを行います。今年から内容が少し変わります。商店の減少により懇親会的要素を前面に打ち出すことになります。これからは年一度の大イベント一本ではなく小イベントを多くしていくつもりです。
大人相手から子供を対象にしたイベントにも力を入れていきます。蝶とトンボの持つ底力を子供から大人へ伝播して
いくことが必要です。目先のスピードが求められる現代ですが、地域の環境の美化に取り組んでいきます。

ホームペジに向けて

会員の皆様にお知らせする為の資料を整理しています。商店街の現状は厳しいものがあります。ホームページを作成したからといって発展が約束されたということもありません。心の高齢化が進み何も受け入れない、現状のままであまんじるという考えもあります。変化を好まない人に理解してもらうことから始めます。皆さんの疑問に答えられるよう勉強しながら、継続は力なりをモットーにして進めていきます。

百日草の植え替え

4日には枯れているプランターの植え替えと枯れた花の差し替えをしました。百日草が足りなくて2つのプランターが処置できないでいます。商店街の景観にもよくありません。
プロフィール

ピース君

Author:ピース君
池袋平和通り商店街で、「ナミアゲハ蝶とトンボを育てて飛ばそう!」の活動や江戸時代池袋村の中心であった商店街の歴史調査報告の様子をお知らせします。
主に活動内容や地域の情報を綴ります。
興味のある方は、ちょっと立ち寄ってのぞいて見てください。

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