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幼虫が消える原因が判明

ハウスでここのところ大きい3・4・5齢幼虫のアオムシのみ消えてしまうのでとても不思議でしたが、今日ハウスの中にスズメが3羽はいっていてハウスの扉を開けると逃げ遅れた1羽が中で慌てたように羽をバタバタしていて、とうとう元来た隙間から逃げていきました。これにはこちらもビックリ。ビニールの上部の隙間より侵入していたのでした。まさかそこからスズメが侵入してくるとは考えもしないところでした。原因がわかり対処することができほっとしていますが、現在までに20数頭が捕食されてしまいかわいそうなことをしました。今年の夏は猛暑でしたので、風が入りやすくと考えビニールの覆いを1枚外したためにできた隙間でした。アオムシはスズメの子育てのめの餌になってしまったのだろうと考えることにしました。今回実証できたことは黒い小さな幼虫はスズメに食べられませんでした。鳥もフンと勘違いして見向きもしなかったのだと感じます。黒い色をした1齢・2齢幼虫には擬態という命を守る機能が備わっていたのを目の当たりに見ることができました。
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先日小学校での放課後学校に残る子供たちと一緒にナミアゲハの勉強をしました。実際に生きた幼虫を見てもらう為に現在育てているカラスザンショウを小学校に持っていき観察をしました。初めて見るゴマのような黒い幼虫や緑色した幼虫などを興味深く観察して疑問に思うことを多くの子が質問してきます。理解しやすいように多くの写真を用意しておいたので写真を見せながら説明をして大切な小さな命が地域の中でアゲハ蝶となり飛ぶことができるよう見守ってほしいこと、もし自分の家の樹にこのような幼虫がいたならばペットボトルに幼虫がいる葉っぱ1枚を入れ連絡をくれれば、受け取りこちらで無事にサナギになるまで育てサナギになったら返すのでよろしくとお話しして授業を終了しました。
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ピース君

Author:ピース君
池袋平和通り商店街で、「ナミアゲハ蝶とトンボを育てて飛ばそう!」の活動や江戸時代池袋村の中心であった商店街の歴史調査報告の様子をお知らせします。
主に活動内容や地域の情報を綴ります。
興味のある方は、ちょっと立ち寄ってのぞいて見てください。

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