ナミアゲハの越冬サナギとトンボのヤゴ
暖かな気温が長く続けば植物の種を発芽させ茶色の土の景色を草色に一変させるのに、プランターに早く春よ来い。越冬サナギに変化はみられず本当に孵るのだろうかと毎年想う。確実にいるはずのギンヤンマのヤゴは水草や藻に隠れていて生きているのかもわからない。今はまだ眺めてみても枯れた景色が広がっているだけだが、確実に春は来る。
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