ハンギングバスケット
街路灯の上部にハンギングバスケットを取り付ける為準備をしなければなりません。今イメージで考えているのはスリットバスケットにして横のすきまからつる性の観葉植物を2種類たらし上部に少し派手な花々を植えようとしています。現在はフラッグがかかっている所は東電の電柱10ヶ所と独立街路灯37ヶ所で合計47となりますが、今回は独立街路灯のみとするので37ヶ所です。昨年から「池袋の森」がテーマになっているので、通り全体を「花の道」とした演出をするつもりです。従って下にもプランターを配置します。下のプランターだけは47ヶ所の準備が必要なのですが、これらを一斉にとりつけられれば演出効果は抜群です。なので材料の用意と、細かいスケジュールと必要な人員なども考えなければ計画だおれになりかねません。まずはプランターを設置したのちバスケットの取り付けということになるのでしょう。待ったなしなのが水やりの問題です。毎日1回午前10時までに1ヶ所約4リットルの時間をかけた水やりと花柄摘みです。夏場の作業になれば、4×84で336リットルの水と84×3で約4時間半が消費されます。始めるのはよいのですが、命を扱う以上雨の日以外は毎日続ける覚悟が必要です。これらについての仕組みづくりを考えます。
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