fc2ブログ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

池袋の森

「池袋の森」に関わる人々それぞれに思いが違ってくるのはわかるのですが、すべての方の思いを形にすることはできません。そこで多くの方の意見を聞き取りまとめ集約したものを形にしていくことが望ましいと思います。いずれにせよ公園課と交渉するにしても法人格をもった組織が事務局にならなければ維持管理に使用する補助金も使うことはできないでしょう。多くの地域の人々が感心ををもって訪れたい公園にするにはどうしたら良いのか考えます。「池袋の森」開設当初の住民の思いは当時公園課により配布されたパンフレットにも書かれているように今の樹々の姿を後世に残すべく自然をありのままに維持管理していくことに重点を置いたものでした。雑草や昆虫にしても同様です。池袋の昔の姿を後世に伝えることこそが私たちの義務ではないかと深く思うようになりました。特に今商店街の歴史を紐解くことで見えてきたものがここにあります。江戸時代以前から街道の一部であったこの地は池袋という名前発祥の地でもあります。当時ここ池袋村付近には多くの池、沼が存在していたものです。当時の江戸時代享保(1716~36年)のころの名は正式には「武州豊嶋郡池袋村(ぶしゅうとしまごうりいけぶくろむら)」と呼ばれていたのです。それ以前の同じ場所の地名は古地図には原村と記載されています。それに「池袋の森」付近の現在の商店街の道沿いに湧水があり橋が架かっていたとは古地図をみるまで想像もしていませんでした。その様子を再現している場所がまさに「池袋の森」公園だとその時思ったのです。何かとても不思議な特別な縁を感じました。当時のこの場所は欝蒼とした薄暗い深い森のようでしたから、それが今では木々が伐採され見る影もない有様になってしまいとても残念に思っています。これから商店街としてはまず昔の姿に戻す事を念頭に置いた活動をしていけれはと願っています。ほっておくことではなく人の手をいれ管理していくことがとても重要なこととおもいますし、それには人手も多く必要になります。まずは関係団体の意見の聞き取りの為4月12日(日)に第1回会合を「池袋の森」のログハウスにて開催いたします。次に町会の考え方、公園を利用している人の意見等を参考にして実施していきます。最終的には「池袋の森サミット」により方向の統一化をはかり実施していきます。

スポンサーサイト



コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ピース君

Author:ピース君
池袋平和通り商店街で、「ナミアゲハ蝶とトンボを育てて飛ばそう!」の活動や江戸時代池袋村の中心であった商店街の歴史調査報告の様子をお知らせします。
主に活動内容や地域の情報を綴ります。
興味のある方は、ちょっと立ち寄ってのぞいて見てください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ようこそ!
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
QRコード
QR